スタンダード化していくときに問題となるのは市場のコモン・プラクティスと産業別のコモン・プラクティスなのです。
法・規制に基づくプラクティスとベスト・プラクティスと企業別独自のプラクティスは問題になりません。
法・規制に基づくプラクティスとベスト・プラクティスは、多少言い方に語弊はあるかもしれませんが、いずれもルールに則ってやるものです。
企業別独自のプラクティスは企業独自のものですから、「これを止めてしまったらうちではなくなってしまうので、止められない」。
もしくは「これはおかしいね、この際直してしまおう」とはっきりしています。