ビジネスにとって、何といってもスタイルの変更、これが一番時間がかかります。
ビジネス・プラクティスにもいろいろあります。
だいたい五種類です。
一番目は国などの法・規制に基づくプラクティス、即ち規制に基づくもの、商法、税法などです。
二番目はベスト・プラクティスで、先ほどの活動基準原価計算や「かんばん」・JIT生産方式のようなものです。
三番目は市場のコモン・プラクティスで、日本にある企業だったら誰でもやっている日本という市場での共通プラクティス。
四番目は産業別のコモン・プラクティスで、日本の自動車産業だったら誰でもやっているという産業の共通プラクティスです。
それから五番目は企業別独自のプラクティスです。